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前回のブログで、久々に最近のWORLD OF HYATTの変更された内容・制度について書いてみました。これは昨年2018年11月に主に改訂された内容です。

www.itraveller.asia

そして2019年2月中旬にも少しインパクトのあるリリースがされました。

それはハイアットホテルズのカテゴリーが大きく変わったことです。

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こちらも私の個人の情報整理を兼ねてまとめておきたいと思います。

今日は国内の変更について。

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ハイアットホテルズのカテゴリー

ハイアットホテルズはカテゴリー1〜8(8はSLH用に創設されたもの)まであります。このカテゴリーによって、ポイント宿泊及びポイント+キャッシュで滞在する際の必要ポイント数が異なります。

まずは無料ポイント宿泊時の1泊あたりの必要ポイント数について

ホテルカテゴリー スタンダードルーム リージェンシー/グランドクラブ ルーム スタンダード スイート プレミアムスイート
1 5,000 7,000 8,000 10,000
2 8,000 12,000 13,000 16,000
3 12,000 17,000 20,000 24,000
4 15,000 21,000 24,000 30,000
5 20,000 27,000 32,000 40,000
6 25,000 33,000 40,000 50,000
7 30,000 39,000 48,000 60,000
8 40,000 -- -- --

次はポイント+キャッシュを利用時の1泊あたりの必要ポイント及びキャッシュについて

ホテルカテゴリー スタンダードルーム スタンダードルーム1泊あたりのポイント+キャッシュ1
1 5,000 2,500 + スタンダードルームの通常宿泊料金の50%
2 8,000 4,000 + スタンダードルームの通常宿泊料金の50%
3 12,000 6,000 + スタンダードルームの通常宿泊料金の50%
4 15,000 7,500 + スタンダードルームの通常宿泊料金の50%
5 20,000 10,000 + スタンダードルームの通常宿泊料金の50%
6 25,000 12,500 + スタンダードルームの通常宿泊料金の50%
7 30,000 15,000 + スタンダードルームの通常宿泊料金の50%

国内のハイアットはカテゴリー1のホテルはなく、2〜7まで。

カテゴリー2のホテルの無料宿泊における必要ポイント数は8,000ポイントカテゴリー7のホテルの場合だと30,000ポイント。かなりの格差がありますねw

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カテ7のパークハイアット東京

客側からすると極力消費ポイントは安く抑えたい、ホテル側としては極力高く売りたいし、カテゴリーダウンはホテルのグレード感にも影響を及ぼしますので、どちら側からしてもこのカテゴリー変更は大きな死活問題となってきます。

今回のハイアットホテルズのカテゴリー変更について

今回のカテゴリー変更の反映は2019年3月18日からですでに改定されています。

thepointsguy.com

2月中旬頃発表、特にアメリカの著名ブロガーからの情報が早かったように思います。少なくとも今年の改訂は、私がハイアットの上級会員になってからもっとも変更も多く、インパクトは大きかったですね。

海外ではカテゴリーダウン、アップともにかなりの数に登りましたが、日本国内のハイアットのホテルはどう変わったのかみてみましょう。

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国内のハイアットのカテゴリー変更内容

国内のハイアットにおける今回のカテゴリーを上から表にしてみました。

地域 ホテル名 category
北海道 ハイアットハウス ニセコ※1 7
関東 パークハイアット東京 7
関東 アンダーズ東京 7←6
関東 グランドハイアット東京 6
関東 ハイアットリーエンシー箱根 6
関東 ハイアットセントリック銀座 6←5
関西 ハイアットリージェンシー京都 6←5
関東 ハイアットプレイス東京ベイ※2 4
九州 グランドハイアット福岡 4←3
沖縄 ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド 4
沖縄 ハイアットリージェンシー那覇 沖縄 4←3
関東 ハイアットリージェンシー東京 3
九州 ハイアットリージェンシー福岡(5月31日閉館) 3←2
関西 ハイアットリージェンシー大阪 2

※1 2018年12月16日開業済 ※2 2019年7月1日開業予定

既にオープンしている13ホテルのうち、6のホテルがカテゴリーアップ、そしてカテゴリーダウンはありません。今年5月31日に閉館するハイアットリージェンシー福岡が今更カテゴリーアップなのかはよくわかりませんが(笑)

今までパークハイアット東京はアジア唯一のカテゴリー7でしたが、今年よりパークハイアットのモルジブ、そして昨年12月開業のハイアットハウスニセコ、そしてアンダーズ東京がそれに並んだのが印象的です。

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カテ6→7になったアンダーズ東京 ベイビューキングルーム

おそらく今年開業予定のパークハイアットニセコ、京都ハイアットハウスニセコがすでにカテゴリー7ハイアットリージェンシー京都がカテゴリー6になっている以上、カテゴリー7になるであろう可能性は極めて高いと思われますね。

まさに国内のハイアットは高級路線、価格のバブリーですね。70室しかないパークハイアット京都、おそらく10万前後の値段になるんでしょうかねw

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カテ5→6になったハイアットセントリック銀座 東京 デラックスツイン

またハイアットセントリック銀座東京カテ6グランドハイアット東京に並んだのもかなりの驚きです。個人的には同じ値段であれば、グランドハイアット東京を選ぶところですが、銀座という立地、ライフスタイルホテルとして使い勝手の良さで外国人の人気を集めているように思います。部屋の数の関係もあり、日によってはグランドハイアット東京より高い日も結構目にしています。

アンダーズ東京(カテ7←6)

独自のライフスタイルホテルとして、グランドハイアット東京を置いてカテ7になったアンダーズ東京。東京にはグランドハイアットパークハイアット、そしてこのアンダーズが都内のハイアット御三家と私は勝手に言っていますが(笑)、それぞれのホテルへの嗜好、求めるものによって好きなホテルがあるのではないでしょうか。

(個人的にはカテ6据え置きのグランドハイアットが使い勝手が良いですw)

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国内、特に都内のハイアット系列は今年は例年以上の価格が安定的に高騰しているように感じます。(たまーに安い時にポチっとしたりしますがw)

↓これは6月のとある木曜日の2名での検索。

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キャンセル不可の20%offで48,800円(税サ込61,010円)、会員料金で59,170円(税サ73,890円)です。普通に予約するには躊躇しますね。

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この記事にも書いたポイント+キャッシュだと、昨年ならば12,500ポイント+150USD(21,000円程度)だったのですが、

カテ6→7になったので、必要ポイントは15,000

そしてポイント+キャッシュの必要金額は通常宿泊料金の半額ですから61,000円×50%=30,500円(税サ含めると38000円程度)とこれまた以前より割高に感じるようになりました。

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アンダーズ東京 客室&アンダーズラウンジ

以前より気軽に滞在できるホテルではありませんが、より一層敷居が高くなった感は否めません。

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こちらは2017年に書いた記事。フィットネス、スパ施設は個人的には、パークハイアット>グランドハイアット>アンダーズですが、レストラン・タヴァーンの朝食はこの3つの中では一番好きですね。また47〜50Fのキングルームのソファーから眺めるビューもここがベストです。(タワー側、ベイ側がおすすめ)

また時間がある時、ブログを書きたいと思います。

ハイアットセントリック銀座 東京(カテ6←5)

2018年1月に開業したハイアットセントリック銀座 東京、その翌月の2月初旬に滞在してします。

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その後、今年3月にも実は滞在していますが、このホテルもなかなかの人気、部屋は空きがなく通常のスタンダードルームでアップなしでした。

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多少ポップではあるが、そこそこの高級感をそなえたインテリアは嫌いではありません。右上の写真はセントリッ君だったと思いますw

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この時は仕事での滞在、満室でアップはありませんでしたが、寝るだけでなので35㎡でも問題ありませんでした。

いつも比較的混んでいるように思えるこのホテル、欧米系の方も少しいらっしゃいますが、主にはアジア系の客がメインを締めているように思います。そして日本人客はとっても少ないですw

昨年より変わっていたのは、フィットネスのウェア・シューズのレンタルが可能になっているのと、朝食は開業時よりまた少し良くなったと思います。但しカテ6のホテルにふさわしくなく冷蔵庫は空っぽになっていました。

意外とこの地からコンビニは少し歩くので、飲み物の準備はしっかりしましょう(笑)

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滞在とは別にNAMIKI667のBARが比較的リーズナブルで使い勝手が良く、かつこの季節はテラスが気持ちが良いのでお勧めですね。

先ほども書いた通り、銀座という立地で時にはグランドハイアットなどより高くなるレート、そしてプールやSPA施設がない、いわゆる宿泊特化型のこのホテルを、同じ首都圏に住んでいる私がホテル滞在のために泊まる機会は少なそうですね。

ハイアットリージェンシー京都(カテ6←5)

2018年1月末に滞在からすっかりご無沙汰になったハイアットリージェンシー京都カテ5→6へのアップ。もともとここ数年、特に春秋のシーズンは部屋もかなり高騰していたので、このカテアップもやむを得ない感じですかね。

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この時はラッキーにも部屋のアップグレードがありましたが、通常のキングルームの部屋の割合が高く、上級部屋が少ないので、シーズンに泊まる際は希望の部屋を抑えた方が良いでしょう。

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写真の通り、このフロアは私が滞在した部屋以外は全てキングルーム(28㎡)です。

とは言っても、普通の部屋でもトイレ、お風呂はセパレート、ゆっくり入れるバスタブと洗い場もあり、水回りは十分。京都への観光メインならば問題ないでしょう。

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フィットネス施設も多少プア、クラブラウンジもないホテルですが、SUPERPOTATOデザインのこのホテル、個人的には好きなホテルの一つでもあります。泊まるならば冬か夏のシーズン外になりそうです(笑)

このホテルがカテ6である以上、今年オープンするパークハイアット京都はカテ7になるのは間違いないでしょうね。

グランドハイアット福岡(カテ4←3)

私がここ昨今最も滞在しているホテルがこちらです。福岡のホテル不足も相まって週末などは高騰することが多くおり、慢性的に混んでいるこのホテルもカテゴリーが3→4になりました。

大物アーチストのコンサートなどがあると、部屋がびっくりのお値段になることもあって、2度ほどポイント宿泊も利用しました。今までは12000ポイントだったのですが、カテ4になり15,000ポイントへのアップなのは個人的に残念ですw

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私のブログの中でも比較的読まれているのが、ここのホテルなので、最新情報を早めに記事にしたいですね。

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ラウンジのカクテルタイムはホットミールもあり、フルーツ、スイーツも美味しいです。泡は日替わり、この滞在時はラッキーにもルイロデレールでした。クラブフロアがおすすめのホテルではありますね。

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オールディダイニング Market F

またラウンジはいらないよ、という方は朝食付きプランも良いかもしれません。

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九州産のものを使った食材はとてもおすすめです。(クラブラウンジ宿泊者は朝食レストランは使えません)

施設に多少の古さを感じるもののカテ4になるのは最近の人気を考えると止むを得ませんね。

ハイアットリージェンシー那覇 沖縄(カテ4←3)

カテゴリーが3→4になったハイアットリージェンシー那覇 沖縄。

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2017年末に滞在して以来こちらもご無沙汰。昨年8月に開業したハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄がカテ4になったのと歩調を合わせた感じでしょうか?

市内のホテルとリゾートのホテルと異なりますが、テースト、グレード感は似た感じがあります。

市内の桜坂にあり、牧志市場国際通りに至近、部屋及び設備も新しく、少し混んで手狭なのが難ですが、リージェンシークラブも充実しているこのホテルは個人的にはバランスの良いホテルと思っています。

フィットネスがもう少し充実していれば、と思いますが、ここのホテルでそれを望んでいる人は少ないかもしれませんね(笑)

ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄(カテ4)

さて那覇でも少し触れたハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド那覇は昨年8月21日開業でした。こちらはカテ4で開業。

私はオープン数日後から2泊滞在しました。開業してすぐの滞在でしたので、スタッフが不慣れなところもありましたが、快適に過ごせました。

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部屋は普通のお部屋の予約でしたがラグーンスイートにアップでしたw

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あまり使われていない水回りもとても快適でした。

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この時は100室での開業でしたが、フル稼働(344室あり)だったらプールは激込みになるのではないかとの心配もしています。

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今年の夏、もう一度確認に行きたいと思います。

カテ4のリージェンシー、基本的には家族連れに向いたリゾートです。この時は開業まもない状態で、グランドハイアット東京のスタッフを見かけたり、楽しい滞在でしたね。

ハイアットプレイス東京ベイ(カテ4)

今年2019年7月1日に開業するのがこちらのホテル。安定のカテ4デビューですね。

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既に1日予約済ですが、カテ4ではありますが、宿泊料金は通常料金で14,000円++(税サ別)とリーズナブル。

部屋は326室となかなかの規模で、ジムあり(プールなし)、イタリアンベースのオールディダイニング寿司鉄板焼ルーフトップバーもあるなどなかなかの充実ぶりです。

ハイアットハウスというブランドを考えると高級路線ではないと思いますが、都内では割高なハイアット、こういうホテルがあると助かります。

場所は地図の新浦安アードグレイスウェディングコーストの右のお隣のようです。立地上、ディズニーへのシャトルは用意されるみたいですね。

BOTTOM LINE

日本国内のハイアット、夏の開業までの東京ベイ含めて14施設、そのうち半分の7つのホテルがカテ6というのはまさにバブリー状態ですw

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先ほど書いた通り、今年は年末にパークハイアットニセコ、京都という大物ホテルの開業が控えており、カテ7が有力ですw

ハイアットの本国、アメリカを除くと複数のカテ7のホテルがあるのは日本くらいです。(SLH除く)

そんな日本国内でとても魅力的な高級ホテルのラインナップが充実していてうれしい反面、ホテルへの出費の高騰ぶりにも頭を悩ませそうです(笑)

次回はハイアットホテルズのカテゴリー変更のアジア編を予定しています。こちらはカテアップ、ダウンとバランスよく散らばっていて少し安心しましたww

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