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昨年、今年とコンスタントに滞在しているグランドハイアット東京。

2年前に当時のハイアット・ダイヤモンド会員特典のスイートアップでグランドエグゼクティブツインに滞在したという記事を書いています。

当時はエグゼクティブスイートのキングでもツインでもアップグレードが可能な時代でした。その後、ワールドオブハイアットの会員システムが変わると、4室程度しかないグランドスイートがアップ対象の部屋に改悪されました。ところが昨年またそこが改訂され、現在はグランドエグゼクティブスイートキングのみがアップ対象の部屋になって現在に至っています

ということで最近滞在したグランドエグゼクティブスイートキングの滞在についてまとめたいと思います。

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グランドハイアット東京

このグランドハイアット東京、全客室数が387室、そのうちスイートは28室と少し少なめです。スイートルームの内訳は下記の通りと推察されます。

21F プレジデンシャルスイート(1室) 260㎡
10F アンバサダースイート(1室) 200㎡
10F チェアマンスイート(1室) 120㎡
17F〜20F デュプロマットスイート(4室) 100㎡
11F〜16F グランドエグゼクティブスイートツイン(6室) 100㎡
11F〜20F グランドエグゼクティブスイートキング(10室) 100㎡
5F〜9F グランドスイート(5室) 85㎡
6F〜9F クラブプレミアムキング 60㎡
21F クラブプレミアムツイン 78㎡
クラブデラックスツイン 55㎡
クラブキング・ツイン 42㎡
デラックスキング・ツイン 55㎡
グランドキング・ツイン 42㎡

そして42㎡のクラブルーム及びグランドルームがおそらく340室以上あると思われ、比較的に広い部屋へのアップグレードが難しいホテルだと思います。

今回滞在した19Fのフロア図を見ると、1902号室がグランドエグゼクティブスイートキング、1920号室がデュプロマットスイートです。(11F〜16Fはグランドエグゼクティブスイートツイン

あと1913号室が55㎡あるデラックスルーム(通常もしくはクラブ)でそれ以外は基本42㎡の部屋(スタンダードもしくはクラブルーム)になります。

それでなくとも六本木という土地柄の高級ホテル、スイートルームは結構埋まっていきます。ホテルとしてはグローバリストのスイートアップ特典も受け入れなければならない反面、出来ればこの少ないスイートルームは極力有償で埋めていきたいはず。ですのでよほどでない限り(遅めのチェックイン、レイトチェックアウトしない、そして当該部屋には多少余裕があるなどの条件)グローバリストとは言え普通の部屋の予約からスイートルームへのアップはかなり確率の低いホテルだと思われます。

私の場合、2年ほど前にキングルームからグランドスイートへアップされた以外はせいぜいデラックスキングへのアップがある程度ですね。ホテル側からすると、グランドキングでの予約→クラブキングルームでアップしたという認識でしょう。(実際にどのフロアがクラブフロアなのかは私は知りませんが(笑))

そういう状況から、このホテル滞在する際に泊まりたい部屋がある場合はその部屋を予約するのが無難でしょうね。(高いけどw)

グランドハイアット東京へチェックイン

チェックインはいつも10Fのグランドクラブで行います。

エレベータで10Fを降りると正面にグランドクラブのラウンジ。ここまで来ると誰か見知ったスタッフがいるのでチェックインもスムーズ。

15時頃の時間帯のラウンジ、ハイアットホテルの多くはアフタヌーンティーなどのように気のきいたものはありません(笑)

ただGWや夏休み(お盆前後)はアイスクリームがあったりしますw

今回は19Fへのアサインでした。グランドエグゼクティブスイートキングはエレベータ降りて一番左奥の部屋になります。

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グランドエグゼクティブスイートキング(1)〜リビングルーム

扉を開けて入ると、正面の部屋がリビングルームです。

この大型でかつ花柄のソファがまず目に入ります。

出前がサペリマホガニーの木製ワークデスク。デスク上にはスイート特典である赤ワインと北アルプスの宝水が置かれています。

ソファーの正面にはシャープ製の液晶テレビ、部屋自体はかなり余裕のある造りですね。

窓側の丸テーブルにはこちらもアメニティとして巨峰が用意されています。フルーツは時期によって異なります。

丸テーブルのお隣にはバング&オルフセンのCDプレイヤーです。もうかなり古い機種ですが、いい音出ますね。

このデスク側にも同じくiPadにセットされたスピーカーはバング&オルフセンです。このiPadにも音楽は入っていますし、自分の持っているiphoneで音楽流すのもokですね。

デスクには最近多くのホテルに導入されているhandy(持ち出しできるスマホ)です。

デスクの後ろの壁面棚はF&Bのコーナーです。棚の上はネスプレッソ、お茶関係。

いつも書きますが、最近はネスプレッソは高級ホテルのスダンダードですね。基本あまり飲むことはありませんが、コーヒーのあまり美味しくない国だと重宝しますね(笑)

冷蔵庫の中身。

グラス関係、ウィスキー・ジン・ウォッカ。そして右は赤ワイン&スナック系ですね。

そうそうスイートルームはデフォでこの3種のおかき、チョコレートが用意されます。これは私が知る限り結構長く継続していますね。

グランドエグゼクティブスイートキング(2)〜ベッドルーム

次にリビングからベッドルームへ移動します。

今回ベッドはキングルーム。

ベッドの両側。このホテルのbluetoothスピーカーはJBL。少しチープですが(笑)、バング&オルフセンの立派なスピーカーがあるから良しとしましょうwロールブラインドは電動です。

窓側にはオットマン付きのソファ。これはスタンダードルームにもあるものと同じです。

ワードローブ内。スリッパはデフォでは2つです。

セーフティボックスはスイートルームはこの大きめのタイプ。

寝室側のテレビ。こちらはテレビ用スピーカー(これもバング&オルフセン)も用意されています。

グランドエグゼクティブスイートキング(3)〜ウェットエリア

そして最後に水回り。

正面に丸いミラーの洗面台。スイートルームだけどシンクは一つ。造りはほぼスダンダード共通な仕様です。

このシンク、少し小さめで水はねしやすいのが難点ですね。

アメニティはケースに入っています。ちなみに髭剃りは3枚刃です。ここにテレビついていますが見る人いるんでしょうか??

グランドハイアット東京は全ての部屋、洗い場のある日本式のお風呂ですね。バスタブにお湯が貯まるのはすの水圧の強さもあってとても速いです。

シャワーもレインフォール完備。ただ、私の場合NAGOMI SPAのサウナを愛用しているので、このバスタブにつかることはありませんね。

標準アメニティはJUNE JACOBSです。スイートは少し大きめのボトルです。現在はチェアマンスイート以上がRENだそうです。

そしてその奥がトイレです。以上。

BOTTOM LINE

2003年に開業したグランドハイアット東京、部屋の木目の家具は少々傷みが目立つものの、各種設備のメンテや必要に応じた更新はされており、部屋自体は古さを感じず快適に過ごせます。

今回の部屋のレイアウト、広さは100㎡と十分な広さ。

最近は東アジア、あとは東南アジア方面への旅行でハイアットに泊まるとかなりの高い確率でスタンダードスイートへのアップされることが多いです。

都内での滞在はこのグランドハイアット東京はかなり多いのだけど、基本スイートのアップはないという前提なので(大半がスイートの空かない休日滞在のため)、

引き続き頂いたグローバリストのスイートアップはこちらで使うことが多そうです。

他の多くのホテルのスイートルームと比しても広い100㎡あるこのお部屋はおすすめだと思います。

 

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